経口摂取タイプのCBD OIL 

添加物不使用、高濃度CBDオイルです。

内容量　10ml

（10mlにつきCBD 700mg、CBG、CBN配合 　高濃度CBD OIL）

《原材料》

非遺伝子組換え

CBDヘンプオイル

MCTオイル

ハニーエキス

【お召し上がり方】

スポイトからオイルを吸い上げ、舌下に数滴（3から5滴）垂らし、1分程留めてから飲み込んでください。

コーヒーやお茶、お飲み物全般に混ぜて頂く事も可能です。

《輸出国名》

アメリカ合衆国カリフォルニア州

《賞味期限》

購入日より14ヶ月

《保存方法について》

直射日光や高温は避けてください

《食品衛生責任者》

　　関山　優

岡山県津山市横山1253-5

CBDの効果を変える要因について

・CBDが身体に与える影響は、個々人の身体的要素で変わります。

一つの例として、体重が50kgの人と100kgの人が同じ摂取量では同様の効果は望めません。

体重が重くなるほどCBDの量も増える傾向にあります。

・CBDの効果を決める重要な要素の二点目としてあげられるのは代謝の処理効率です。

CBDはエンドカンナビノイドを活性化することで、体内の恒常性や機能維持に貢献するエンドカンナビノイドシステム (ECS) に関わります。

その反応の進み方は個々人によって異なり、人によって生理機能は変わります。

ECSをはじめとして、人のもつ代謝経路はとても複雑です。そのような人それぞれの体質によって、CBDの作用の度合いも変わってきます。

服用している薬や持病がある場合はカンナビノイドに理解がある医師に相談する

病院で薬を処方してもらっていたり、持病を抱えている方はCBDを摂取する場合、病気の程度によっては少量では効果が現れない場合もあります。

さらに薬との相互作用などにより、思わぬ副作用が出てしまうおそれもあります。

そのため、薬を服用していたり持病を抱えていたりする方は、まず医師に相談するようにしてください。

CBDの摂取量について

2023年時点ではCBDには毒性はなく、多量に摂取しても悪影響はほとんどないとされています。多量に摂取した方が比例して効果も現れやすくなりますが、例外の現象もあります。まずは3から5滴ほどから効果をお試しください。